キャシャーンSins

宮原永海は歌はガチ


伊藤達文(玉川達文)の演出・作監・1人第一原画による終盤のバトルはアクションのキレ、歌とのシンクロ、あえて多くを語らぬコトで余韻を感じさせるラストと見事なクオリティだった
また、ストーリー的にも巻き込まれてばかりだったキャシャーンさんがはじめて明確に意思を持って戦う、と言う点でキャシャーンの変化を実感できる内容だったな、と